映画を通じて社会の固定観念について考える催しが長崎市で開かれました。
上映された映画「女性の休日」は、1975年、アイスランドの女性たちが男女平等を求めて、仕事や家事を一斉に休んだ1日を振り返ったドキュメンタリーです。
上映会のあと、馬場裕子副知事と社会福祉法人ながよ光彩会理事長の貞松徹さんが登壇し、日頃感じる「男女の役割」などの固定観念について語り合いました。
馬場裕子副知事:
「『女性の休日』長崎版をやって、家庭での仕事をいったん休みましょう、みたいなのも面白いかな」
馬場副知事は様々な業界での人手不足に触れながら、「男女間にとどまらず、どこに時間を割くかをバイアスなく考えていくことにもつながるのではないか」と述べました。