父の日の21日(日)、長崎の居留地をきれいにする清掃イベントが行われました。
朝6時半、世界遺産「大浦天主堂」の前には、地域住民や消防団、大浦小学校の教員など約140人が集まりました。長崎居留地歴史まちづくり協議会が、「居留地の父」とも呼ばれるトーマス・グラバーゆかりの地、グラバー園周辺で、2018年から毎年、父の日に開催していて、今年で9回目です。
参加者は、軍手やほうきを手に、約1時間、落ち葉やゴミの回収に汗を流しました。
参加者:
「子どもたちの頑張りも見ることが出来てとても良かったです」
長崎居留地まちづくり協議会・桐野耕一会長(70):
「この町に暮らしている人たちだけではなく、わざわざこの居留地にお掃除に来て下さるような、そういう、居留地を愛してる人たちが最近増えているなという感じがして、長崎にとって大事な場所なんだなということを、皆さんが思って下さっているんだなと思います」