22日(月)降り始めからの降水量は、長崎市で188.5ミリ、佐世保市で199ミリを記録しました。特に五島の福江では383.5ミリと、6月の平年降水量を大きく上回る雨が降っています。
現在も五島付近で発達した雨雲が見られ、明日朝の通勤・通学の時間帯には、南部や島原半島を中心に激しい雨が予想されます。交通状況の確認や、外出時の注意が必要です。
雨雲は南の方へ移動する傾向にあり、昼前後には雨が弱まる地域もありますが、南部や五島では雲が残る予想です。線状降水帯の発生は予測が難しいため、長時間降り続く雨への警戒が求められます。
地面にはすでに大量の水が含まれており、今後の大雨による土砂災害の危険も高まっています。特に南部や北部では、夜間にかけて警戒レベルが上がり、24時間で南部250ミリ、北部200ミリ、五島150ミリの降水量が予想されています。斜面近くにお住まいの方は、斜面から離れた部屋で過ごすなど安全対策を徹底し、最新の情報を確認しながら警戒を続けてください。
また、台風7号が発生しており、県内には金曜から土曜にかけて最も接近するとみられます。今後の台風の進路や最新の予報にも注意が必要です。
大雨による災害や交通への影響が懸念されるため、今後も気象情報に十分注意し、安全な行動を心がけてください。