県立総合体育館では、新体操競技が行われました。女子団体競技には、九州・沖縄各県から12校が参加。手具は「ボール5」、自由演技の得点で競います。(30点満点)
長崎からは2校が出場。先に登場したのは活水。今年の県高総体で準優勝しています。演技では、女性が強くなっていくさまを表現。開始直後から息の合った見事な動きで見る人をひきつけます。
ところがボールを床に落としてしまいます。その後は持ち直し、コートを広く使った、ダイナミックな
演技を披露しました。得点は30点満点中17.500点。
活水3年 久米つづり主将:「自分たちがやってきたことは十分発揮できず悔しい結果にはなってしまったのですが、もう一度切り替えてそこの細かいところや四肢の意識などをもっと的確にできるようにしていきたいです」
続いて県高総体優勝校の鶴鳴。「成長」をテーマに、春に新芽が伸びる様子を表現した、しなやかな動きで始まります。
中盤になると曲調も華やかさが増し、動きもエネルギッシュに。そして終盤、投げたボールが少し逸れますが、素早く反応しキャッチ。そして空に羽ばたくような動きで演技を締めくくりました。得点は18点をマークです。
鶴鳴3年 藤野杏主将:「後半がちょっとばたばたしてしまったんですけど」
そこから崩れずにすることは出来たので成長かなって思います」
「メンバーと息を合わせることを練習のときからもっと気を付けてやっていこうと思います」2校とも優勝には届かなかったものの、次の舞台に向けて一歩成長する経験となりました。鶴鳴高校は8月にインターハイに出場、活水高校は7月、九州ブロック大会に出場します。