流通大手「イオン」と長崎市が地域活性化に向けた包括連携協定を結びました。
協定締結を受け、イオンではご当地カードとして電子マネー「長崎よかとこWAON」を発行します。
カードには、大浦天主堂や、眼鏡橋、ちゃんぽん、カステラなど長崎の名所や特産品がデザインされています。市内のイオン、マックスバリュなどで20日(土)から1枚300円(税込み)で販売されます。イオンペイでも利用ができます。
「長崎よかとこWAON」を利用して支払われた金額の0.1パーセントがイオンから長崎市に寄付される仕組みになっています。イオンは同様の協定を全国で196件結んでいて、県内では、県、佐世保市に続き3件目。今回でご当地「WAON」は、200種類になりました。
イオン九州・中川伊正代表取締役社長:
「当然ポイントがたまる部分がありますし、その結果、長崎市へのご寄付もあるということで、我々としてはウィンウィンになると思っている」
鈴木史朗長崎市長:
「(寄付金は)地域課題がございます。そういう地域課題の解決に向けてぜひ活用させていただきたい」
このほかの連携には、地域・暮らしの支援や子育て・教育支援なども含まれ、双方の資源を活用した様々な取り組みが行われます。