大手化粧品メーカーと県が地方創生に向けた包括連携協定を結びました。
協定を結んだのは東京の大手化粧品メーカー「ポーラ」です。
県内に20店舗を展開するポーラは31歳から84歳までのオーナーマネージャーが「生涯現役」を体現しながら働いています。「若者・女性の活躍推進に関すること」など6項目で県と協定を結びました。
ポーラ小林琢磨社長:
「自己肯定感が上がっていくことで、違いを受け入れて人や地域が自分の良さに気づいて輝いていくことを我々は軸に置いています」
ポーラが包括連携協定を結ぶのは長崎で8県目です。