松浦市で、線路内に立ち往生した車から運転手を救出し、人命救助に貢献した夫婦が警察の感謝状を受けました。
松浦署の山川純一署長から感謝状を受けたのは、松浦市在住の北尾一樹さん(50)です。北尾さんは5月3日、松浦市御厨町で、妻の純玉さん(46)と買い物から帰宅途中、線路内で立ち往生していた車を見つけ、すぐに110番通報しました。
車内にいた70代の男性運転手に声をかけ、線路外に脱出させるなど、迅速・的確な対応で命を救いました。
北尾一樹さん(50):
「松浦鉄道に電話したのが午後5時57分で、列車が来たのが、午後6時だったので3分しか、なかったんですよ。本当に良かったと思います」
松浦署によりますと、その後、車と列車は衝突しましたが、乗員・乗客にけがはなかったということです。