路上に倒れていた高齢女性に声を掛け、人命救助に貢献した男性2人が警察の感謝状を受けました。
松浦署の山川純一署長から感謝状を受けたのは、福岡県在住の上村健太さん(39)と新形隼一さん(40)です。
2人は3月19日の昼過ぎ、平戸市に車で釣りに向かう途中、松浦市御厨町で路上に倒れている80代の女性を見つけました。2人が女性に声を掛けると、女性は「3~4日歩き続けていて、おなかがすいて倒れた」と話したことから、2人は飲み物を渡し、警察に通報するなどして、人命救助に貢献しました。
新形隼一さん(40):
「私、実は以前、行方不明者の捜索でおじいさんを見つけたことがあったので、それですぐに行動できたかなと思います」
上村健太さん(39):
「普通のことをしたとは思っているんですけど、結果的に一人、人が助かったので良かったなと思います」
松浦署によりますと、救助された女性は、命に別状はなく回復しているということです。