3日間、行われた長崎市中総体。17競技に選手3827人が参加し、熱戦を繰り広げました。ピーススタジアムで初めて開催されたサッカー決勝。三重中と土井首中、公立校同士の顔合わせです。
前半9分、ピンクのユニホームの三重中は、右からのクロスにフォワード菅田がディフェンスの裏へ走り込み、シュート。先取点を挙げます。土井首中は後半、積極的にボールを奪いに行き、フリーキックを獲得。後半3分、密集からキャプテンのディフェンダー大宮が押し込んで同点に追いつきます。
その後は互いにゴールを許さず、60分を終えて5分ハーフの延長戦へ。先にチャンスを作ったのは土井首中。延長前半、フォワード森がドリブルで突破し、シュート。惜しくもポストにはじかれます。三重中は延長後半2分、福島からのボールを受けた菅田が、ゴール右上に決めてこの試合2点目!これが決勝点になり、三重中が優勝に輝きました。
三重中・菅田永遠選手:「みんなと優勝できて良かったと思います。最初は結構危なかったんで、(土井首中に)やられると思ったんですけど、最後の最後に点を決められて良かったです」
三重中、土井首中と3位の海星中は、7月に開かれる県中総体に出場します。