約5千個の灯籠で棚田を彩る「鬼木燈火まつり」が東彼・波佐見町で開かれました。
鬼木の棚田は、約400枚の水田が広がり、「日本の棚田百選」や「国の重要文化的景観」に選ばれています。まつりは、田植えを終えた棚田の魅力を楽しんでもらおうと、地元農家などでつくる協議会が開き、6回目です。
午後7時、畔に並べたコップ中のロウソク約5千本に火を灯すと、水が張られた棚田が幻想的に浮かび上がりました。
訪れた人:
「すごくきれいです!なんかホタルみたいで、ホタルみたいできれいです!」
長崎市から:
「棚田ってあまり見ないんですけど、こんなにカエルがいっぱいで幻想的できれいだなと思いました」
鬼木棚田協議会・渋江耕造会長:
「棚田はですね、四季折々に見るところがあるのですけど、特に夜ですね。こういうような幻想的な演出すればですね、さらに棚田の魅力を皆さんに発信できるのではないかと思ってやってます」
多くの見物客が訪れ、棚田と燈火が織りなす貴重な光景を楽しんでいました。