イルカショーで多くの人を楽しませた佐世保市の「九十九島水族館海きらら」の
ハンドウイルカ、「ナミ」が死にました。
2009年5月から飼育していたメスのハンドウイルカ「ナミ」。相棒のハンドウイルカ「ニーハ」とともに、1日3回の公開トレーニングや日本唯一の「イルカ同士のジャンピングキャッチボール」などのパフォーマンスで多くの人を楽しませてきました。
去年6月ごろから一時、食欲不振や高熱などの体調不良を見せたものの、回復し、公開トレーニングなどに参加していました。
しかし、今年5月末に、再び体調を崩し、治療と観察が続けられていましたが、7日午後3時30分に死亡が確認されました。推定21歳から22歳でした。
水族館事業部イルカ課西垣大地主任:
「運動神経抜群で、何事にも一生懸命なイルカで、皆様を楽しませる、楽しませてくれたと思うので、ナミから感じ取った魅力は皆さんの心に刻まれると思うので、これからもご支援いただけると幸いです」
ナミの死因については現在調査中で、「海きらら」では、10日から来月3日までエントランスホールに献花台が設けられます。