平田知事は、3月の知事就任後初めて自ら編成した補正予算案の概要を発表しました。
平田知事:
「選挙時に七つ星ということで(政策を)掲げていましたが、実現していく上で予算が必要なものについては、関連予算を計上できたと考えております」
今年2月の知事選で掲げた7つの重点政策の実現に向け、予算を編成した平田知事。力強い成長産業の育成、地域産業を支える中小・小規模事業者支援、地域を支える企業の人材育成・確保、この「3本の大きな柱」が予算の編成方針です。
県内造船関連産業のサプライチェーンの強靭化には、1億6200万円を計上しました。
平田知事:
「造船業を多く抱える長崎県としてやるべきことは2つだと思っています。1つは中堅・中小の設備投資、サプライチェーンを構築していくための投資を後押ししていくというのが一つと。もう1つは人材確保に最大限協力をしていくと」
予算総額は、2年連続の増加で、7787億円余りとなり、7700億円を超えるのは、23年ぶりです。中東情勢に伴う物価高騰対策は、国の対策を踏まえながら、別途計上する予定です。
6月補正予算案は、15日に始まる本会議で審議されます。