
長崎市の防水工事業の男が、従業員の体を木刀で殴り、バーナーで焼いてやけどを負わせた疑いで逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは長崎市上戸町2丁目の防水工事業の男(40)です。
男は去年6月26日の午前0時ごろから9時ごろまでの間、仕事で使用している長崎市上戸町2丁目の倉庫の中で、当時雇っていた従業員の40代の男性の体を木刀などで殴り、点火したトーチバーナーを体に噴射して、男性の両足の太ももに全治約6カ月のやけどを負わせた疑いが持たれています。
去年9月に男性から警察に届け出があり事件が発覚。男性や関係者に話を聞くなどし、4日午前6時58分に逮捕しました。
警察によりますと、「仕事関係のトラブル」とみられ、男は調べに対し、「話すことはありません」と黙秘しているということです。警察が詳しい経緯を調べています。