22日から利用できなくなっていた長崎港ターミナルビルのボーディングブリッジの復旧工事が完了し、利用が再開されました。
復旧したのは、長崎と五島を結ぶフェリーに乗り降りする際、乗客が通る「ボーディングブリッジ」です。復旧までの間、乗客は、車両の乗降口から乗り降りしていました。
長崎港湾漁港事務所は、摩耗した箇所から油が漏れ出ていた橋脚内部の油圧ホースを交換し、28日午後、正常に作動することが確認されたため、午後4時5分、長崎港着の便から利用を再開しました。
ボーディングブリッジは、完成から30年が経過し、老朽化していて、来年12月に更新する予定です。
県は「今後も安全面に配慮し、状況に応じて臨機応変な対応をとっていく」としています。