世界の若者たちが平和について考える「長崎ピースプレナーフォーラム」が長崎市で開かれました。
「長崎ピースプレナーフォーラム」は、世界の次世代リーダーが一堂に会し、環境問題や紛争などの国際課題について意見を交わす国際会議「ワンヤングワールド」の分科会です。2日間で15カ国から約300人の若者が参加しました。
国同士の対立が激化し、分断が深まる時代に、被爆地・長崎で“対話の力”について意見を交わしました。
ワンヤングワールド長崎協議会・調漸会長:
「国が違う人たちは育ったバックグラウンドも違うし、国が置かれた状況も違う中で、ここに集まって、同じ平和と言っても色んな平和があると思うんですね。それを、長崎の人がそれを自分のものにし、参加された人も同じようなことを考えていく中で、それぞれに厚みが出て、深みが出て来るんだと思います」
参加者:
「平和のためには希望だけでは足りない。希望とアクションをとらなければいけない。平和な街づくりと世界にするために」
参加者:
「ここで学んだ対話であったり、色んな方々から吸収させていただいた考え方というのをこれからの学びにしっかり生かしていきたいと考えています」
「ワンヤングワールド」の来年のサミットは、東京での開催が決まっていて、長崎との連携についても検討が進められています。