諫早市の老舗レストランが、人気メニューの弁当を小学生に配って、店をPRしました。
JR諫早駅の改札口横に並んだ、「松新牛めし弁当」。諫早市のレストラン「びーふ天国松新」で、長年親しまれてきた甘辛いタレが自慢の人気メニューです。「松新」は1968年から諫早市多良見町の市布交差点近くで営業していましたが、コロナ禍の影響もあり、2021年に一旦閉店。去年、JR喜々津駅の近くに移転オープンしました。
店の経営を引き継いで復活させたのは、諫早市で和菓子店「つづみ団子」を経営する大石将太社長です。
大石将太社長:
「私が高校時代にすごくお世話になってずっと皿洗いで勉強させていただいていたので(閉店で)悲しい気持ちがすごくあったので、なんとか復活したいなと思って。味もそうですし、私が感じた松新の温かさも次の世代につなげていけたらなと思ってます」
21日は、老舗レストランのリニューアルオープンを地元の親子に知ってもらおうと、人気のテイクアウトメニュー「松新牛めし弁当」50個を無料で配りました。
小学生:
「早く帰って食べたいです。帰ってから夜ごはんに食べるのが楽しみです」
親:
「お客さんも多くて、お昼にちょっとご馳走を食べようかなと思って行くような所でした。新しいお店はまだ行ったことないですけど今度行ってみたいなと思います」
「松新」は今後、諫早駅で駅弁を販売するなど、地域に親しまれる店作りを目指したいとしています。