総務省が2025年の人口移動報告書を公表し、佐世保市の市外への転出が転入を上回る「転出超過」が初めて全国でワースト1位だったことがわかりました。
佐世保市政策経営課によりますと、去年1年間の佐世保市への転入者は6502人だったのに対し、転出者は8315人でした。このうち、20歳から24歳の若者が1735人で最も多くの割合を占めています。
「転出超過」は1813人で、全国で初めてワースト1位となりました。
市は「進学、就学のタイミングでの転出が多かった」「若い世代に選ばれる街づくりなど市の魅力を向上させていきたい」としています。
2024年にワースト4位だった長崎市の転出超過は1327人でワースト5位となりました。