6月1日は長崎くんちの小屋入りです。今年の6つの踊町を「たぬき絵」で描いた手ぬぐいが今年も発売されます。
「たぬき絵」で知られる、画家の堤けんじさん(75)は、毎年その年の演し物をたぬきたちが演じる様子を描いた手ぬぐいを製作しています。
19日午後、市役所を訪れ、鈴木長崎市長に贈りました。
堤けんじさん(75):
「たぬき絵を始めてもう50年近くなる。だからこの手ぬぐいも30数年になる。今年の踊町もカラフルでいい。やっぱり長崎はくんちですね。そういう思いで描いています」
今年の踊町のひとつ「元船町」の演し物、「唐船祭」で采振長を務める石橋龍弥さん(55)も同席しました。
元船町采振長石橋龍弥さん(55):
「(Q.手ぬぐいを見て)良いという一言だけ。さすが堤さん。今、小屋入りに向かって打ち込みの稽古とか小屋入りだけの稽古をしていますのでちょっと緊張しています。見ている皆さんにとって心に残る奉納にできたら」
手ぬぐいは1枚税込み1320円、石丸文行堂各店で小屋入りと同じ来月1日に発売されます。
今年は手ぬぐいを購入した先着100人にたぬき絵の作品をラッピングした
「チョーコー醤油」の調味料を無料で配布するということです。