
連合長崎は、今年の春闘における県内の賃上げに関する2回目の集計結果を公表しました。賃上げ率は3年連続で5%以上の高水準を維持しています。
14日時点で、要求を出した160の組合のうち、約73%にあたる116の組合が妥結済みで、そのうち地場企業は84組中61%にあたる51組合が妥結しています。
正社員の定期昇給やベースアップを含む平均賃上げ額は去年の同じ時期と比べ410円下がり1万5837円。平均賃上げ率は0.27ポイント下回り5.18%となりました。
いずれも昨年比を下回っているものの、賃上げ率は2024年以降3年連続で5%以上の高水準を維持していて、連合長崎は「組合の粘り強い交渉に加え、賃上げの必要性について経営側の一定の理解も得られたもの」と受け止めています。
最終集計結果は6月9日(火)に発表される予定です。