
音楽を通して平和の祈りを届けるピースコンサート、「連歌・鳥の歌」が7月に長崎市で開かれます。
「連歌・鳥の歌」は、世界に平和を訴えたチェリスト、パブロ・カザルスの楽曲「鳥の歌」を奏で継ごうと、2011年に始まったプロジェクトです。
福山雅治さんの楽曲「クスノキ」の編曲も務めた音楽家・井上鑑さんが代表発起人で、井上さんの「被爆地長崎で開催したい」という思いから長崎公演が実現しました。
ウクライナ出身で、民俗楽器バンドゥーラ奏者のナターシャ・グジーさんや、このコンサートのために募集した市民合唱団と共に、「鳥の歌」や「クスノキ」、「瑠璃色の地球」などを披露する予定です。
実行委員会 岩永崇史実行委員会(活水高校社会科教諭):
「自分たちがどんなふうにアクションできるかなっていうことを、この演奏会中とか考えていただいて、心地よい時間を分け合ってほしいなと思っています」
コンサートは7月4日(土)、活水中学・高校の5号館チャペルで午後2時開演。売り上げの一部は、ウクライナの人道支援に充てられます。