3日、佐世保市で住宅1棟が全焼した火災で、安否が分からなくなっていた50代の男性が、4日午前、市内で発見されました。
3日午後2時30分、佐世保市日宇町の木造2階建て住宅で「家を包むほどの炎が出ている」と通行人から119番通報がありました。
火は約2時間半後に消し止められましたが、住宅1棟、延べ120平方メートルが全焼しました。
近所の人:「炎の上がってねえ、何か音がしよったね。ボン、ボンって、なんかこう、ガスが破裂するような」
家には、無職の丸田公子さん(77)と、50代の息子が暮らしていて、丸田さんは避難して無事でした。佐世保署によりますと、火事の後、息子と連絡が取れなくなっていましたが、4日午前、佐世保市内で見つかりました。警察は、出火原因を調べるとともに、息子から詳しい事情を聞いています。