3日、県内で大規模な停電が発生しました。
九州電力送配電によりますと、3日(日)午後3時1分、県内で停電が発生しました。
長崎市、五島市、時津町、長与町、新上五島町など最大約26万7千戸が停電しました。
原因は「他社設備で発生した事故が波及し、停電に至った」としています。
長崎市内では信号機が消え、路面電車が一時、運行できなくなるなどの影響が出ました。鴨川榮二カメラマン:「動けなくなった電車から、乗客が次々と降りています」
長崎電気軌道車掌:「ただいま停車しているんですよね、停電なので、全車両ということで、全部の路線で止まっていると思います」
降りた乗客:「電気がパタンと落ちて、止まった感じ。停電になったので、急ぎの方は歩いて下さいと(車内アナウンスがあった)」
長崎スタジアムシティ・ハピネスアリーナでは、バスケットボールB1最終節、長崎ヴェルカ対京都ハンナリーズのハーフタイム中に停電が発生。10分間、会場の照明が消え、後半開始が約25分遅れました。
複合商業施設「みらい長崎ココウォーク(長崎市茂里町)」は、停電に伴い館内設備を点検するため、3日夕方以降、臨時休館しました。(4日は開館)
停電は3日午後3時50分に全て解消したということです。