
自民党県連は、保守分裂となった2月の知事選をめぐる県議8人の処分を取り消し、「厳重注意」とすることを決めました。
自民党県連は、知事選で推薦し、当選した平田研氏を支援しなかった8人の県議を1年から3年の役職停止処分としていました。これに対し県議側は、党本部の「自主投票」の方針に従ったと主張していました。
党本部は3月、「事態が深刻化している」として、「党本部の決定が『自主投票』の場合、いずれの候補者を支援しても、処分の対象とはならない」と通知しました。
これを受け、県連は、26日、「処分」の撤回を決めました。一方で、「県連の選対委員会や常任総務会の決議に背く行為を行ったことは事実で、看過できない」として「厳重注意」としました。