お茶の売り上げを雲仙の環境保全に活用します。飲料メーカーの「伊藤園」が、「お~いお茶」の売り上げの一部を県に寄付しました。
伊藤園は、大谷翔平選手をグローバルアンバサダーに迎え、自然環境の保全などに取り組んでいます。去年、『お茶で長崎を美しく。』キャンペーンとして、大谷選手のラベルの「お~いお茶」を4カ月間、販売した売り上げの一部20万円を馬場副知事に手渡しました。
伊藤園の社員らは先月、雲仙の田代原で、ミヤマキリシマを保全するための草刈りなどに取り組みました。
県は今回の寄付金も、雲仙・仁田峠のミヤマキリシマを保全するために活用する予定です。
伊藤園 中四国・九州地域営業本部 品川長久本部長:
「山はどうしても人の手をかけないとどんどんダメになってしまいますので、今の雲仙を維持できるよう活用していただければなと」
伊藤園から県への寄付は今回で14回目で、合計433万円となりました。