被爆81年を迎える8月9日の平和祈念式典で、被爆者代表あいさつ「平和への誓い」を読み上げる代表者の選定審査会が開かれました。
審査会は、被爆者団体や有識者など5人の委員で構成します。
代表者選定審査会調漸委員長(長崎平和推進協会理事長):
「ますます長崎からの発信が重要になる今日において適当な人をぜひ選んでいきたいと思います」
今年は県内外から12人の応募があり、書類選考の結果、長崎市内5人、県外2人、82歳から96歳の男女7人に絞られました。(男5人・女2人)
代表者選定審査会調漸委員長(長崎平和推進協会理事長):
「激動する世界情勢の中で核兵器がまた使われるかもしれない可能性が非常に高い状況の中での81年目の夏。訴える力であるとか、どういう経験されているのか、ということから皆さん選んでこられたと思います」
6月上旬にビデオ審査で最終選考を行い、その日のうちに代表者が発表される予定です。