東彼杵町で「一番茶の茶摘み」が始まりました。
今年も柔らかく光沢のある新茶が芽吹きました。「さえみどり」という品種です。
福田新也さんの茶畑でも最初の葉、「一番茶」の摘み取りが始まりました。
今年は霜などの被害がなく作柄は良いそうです。
町内では90戸の農家が約327ヘクタールで栽培していて、今年は全体で約460トンの荒茶の出荷を目指しています。「そのぎ茶」はこれまでに全国の品評会で農林水産大臣賞や産地賞などに輝いています。
茶農家・福田新也さん(43):
「いよいよ新茶が始まりますので、ぜひ皆さん飲んでいただけければ。生産者の皆さんうれしいので、彼杵のお茶をぜひ皆さん飲んで下さい!」
一番茶の摘み取りは5月1日の八十八夜の頃にピークを迎え、7月下旬頃まで続きます。
17日に収穫された茶葉は製茶され、18日に行われる西九州茶流通センターでの初入札会へ出品されます。