大村市で、フジの花が見頃を迎えています。
大村市東大村1丁目、標高約300メートルにある花園「みやざき園」。造園業を営む宮﨑静男さん(68)が6年前に開園しました。
みやざき園 宮﨑静男代表:
「造園業に携わってきているので植木の持つ魅力を皆様に伝えたくて、心を癒やしていただきたいと思っている」
約1.5ヘクタールの敷地には、棚からこぼれ落ちそうに咲く「ノダフジ」など、15種類のフジが植えられています。雨が降った後には、しっとりと濡れた花が幻想的な雰囲気を醸し出します。
みやざき園 宮﨑静男代表:
「花の時期が昨年と比べたら1週間ほど早いかな。十分いい色合いと香りになっている」
藤棚の足元には、天に向かって真っすぐに伸びる「ルピナス」も色鮮やかに咲き誇り、紫やピンク、白のコントラストを楽しめます。
ルピナスは、フジの花を逆さに立てたような姿で、上向きに咲くことから”昇藤(のぼりふじ)”とも呼ばれます。
みやざき園 宮﨑静男代表:
「何色かあるので、満開になるにつれて少しずつ変色もするので魅力ある植物です」
15日現在、五分咲きで、今月下旬にかけて最も華やかな時期が続きます。
みやざき園 宮﨑静男代表:
「次の世代につなげていければと思ってやっています」
営業時間は、午前8時から午後6時まで。入園料は、15歳以上500円で、約60台分の駐車場もあります。