2200人余りの新入生が希望を胸に門出の日を迎えました。長崎大学の入学式が開かれました。
長崎スタジアムシティハピネスアリーナで開かれた長崎大学の入学式。今年の入学生は学部生1660人、院生577人、合わせて2237人で、去年より24人増えました。
入学生宣誓・経済学部 豊永将士さん(奈良出身):
「私たちは、長崎大学の学則を守り、学業に励み、人格の修養に務め、長崎大学学生としての本分を全うすることを誓います」
学長告辞・永安武学長:
「大学生活は人生の中でも特別な時間です。ここでの出会い、経験、学びはみなさんの将来を形作る大切な財産になる。長崎という歴史と文化に恵まれたこの地で多くのことを学び、考え、成長をしていって下さい」
来賓祝辞・髙田明さん:
「苦しくなったら逃げるじゃないですか、みんな人間は。違うんですよ、逃げるから苦しくなるんです。苦しくなって逃げちゃだめ。逃げたら逃げるだけ苦しくなってくる。だから失敗を恐れずにチャレンジして下さい。そういう4年間にしていただきたい」
学部生の出身地は、県外が65.8%と6割以上を占めています。
教育学部(鹿児島から):
「将来、幼稚園とか保育園の先生になろうと思っていて、進学しました。サークルとかアルバイトとか学校外での生活も頑張って楽しんでいきたい」
母親:
「何かあっても駆けつけられないので心配は大きいが、自立して頑張ってくれたらいいな」
学部生の県内出身者は34.2%と去年より4.2ポイント低くなりました。
環境科学部(県内出身):
「たくさん勉強を頑張って入った大学なので、こうやって入学式を迎えることができてすごくうれしい。はめを外し過ぎないように自分に責任の持てる行動をとって頑張って欲しいと思います」
式のあとには長崎大学部龍踊部による龍踊も披露されました。
講義は7日から始まります。