浜屋百貨店で「五島の観光とよか産品まつり」が始まりました。
春の単独開催は3年ぶりとなる「五島の観光とよか産品まつり」。初出店1社を含む22社が、島の豊かな恵みが詰まった食品や工芸品など270点を出品しています。
今回のテーマは、春が旬の「鯛」にちなんで「食べタイ知りタイ使いタイ」。
まずは「食べタイ」。初出店、漁師が営む飲食店「SUNSEAGO」は、奥浦の海でとれた養殖本マグロやキビナゴの刺し身などを提供。天然真鯛をぜいたくに揚げたフライは、1日20食限定です。(税込み1000円)
佐藤綾子アナウンサー:
「身がふわふわ、そしてぷりぷり感もありますね。てりてりの脂が乗っていて、この脂が甘いです」
SUNSEAGO 伊藤芳恵代表:
「小さい時から鯛が取れますので、お刺し身に飽きたらフライにする、ソテーにする、っていうのをやってた。皆さんに味わってもらいたくて今回持ってきました」
日々の暮らしに「使いタイ」のは化粧品や工芸品。特産の椿油を使ったボディケアグッズなどを販売する「椿乃」の一押しは、天然由来成分にこだわったリップクリーム。3つの香りに癒やされながら心も唇も潤します。
椿乃製造責任者 竹村彩さん:
「昔から日本で使われている漢方の紫根エキスを椿オイルで抽出して、色味もほんのりピンク色なんですけれども着色ではなく自然の漢方の色が出ていて、見た目もかわいいですし、それがお肌にもとてもいいので、そこがおすすめポイントとなっています」
全身に使える椿オイルに、自分の好きな香り付けをする体験ができます。
3つの「タイ」の最後、「知りタイ」は、職人の技や五島の文化に触れる「体験」です。
五島市物産振興協会 大楠末次さん:
「お買い物だけではなくて、実際にお客様に五島を感じてもらいたいと、いろんな体験メニューも用意させていただきました。ぜひそちらの方を体験していただいて五島をより身近に感じていただければと思います」
他にもきびな一夜干しのつかみ取りや、ばらもん凧の絵付けなどが体験できます。
五島の観光とよか産品まつりは30日(月)までです。