新年度から学校名が変わる「長崎女子高校」で、卒業式が行われました。
長崎市上小島の鶴鳴学園「長崎女子高校」の3年生99人。4月に1997年以来29年ぶりに校名が変わるため、「長崎女子高校」としては最後の卒業生です。
後藤慶太校長:
「結果がすぐに現れなくても誠実に積み重ねた努力は必ず自分の力となって返ってきます。どうかこれからも誠実さを胸に自分らしく一歩一歩歩んでください」
最後のホームルームでは、クラスで過ごした時間を振り返り、感謝の気持ちを伝えました。3年4組の担任、林田正規先生は定年退職を迎え、卒業生と友に教員生活を卒業します。
生徒:
「卒業証書、林田正規先生、あなたは3年4組の担任としていつも私たちを温かく見守り指導して下さいました。その愛情あるご指導に対して感謝の意を表すとともに3年4組の担任、そして教員生活を終える先生へ卒業証書を送ります」
3年4組・大脇ひなのさん(18):
「泣きそう!担任の先生が体育教師なんですけど、体育教師の夢に向かって大学でまず教員免許を取って頑張ります。(Q.自分が卒業した学校名が変わることについて)自分的には、ラストっていうことで名前がラストっていうことでとてもうれしいです。卒業出来て」
3年4組・山口瑠唯さん(18):
「うれしい気持ちと寂しい気持ちとどっちもあります。(Q.卒業後は)就職です。いろんな大変なことがあると思うんですけど、それも負けないで諦めず頑張ります」
長崎女子高校の新しい学校名や改称理由は、3月19日に発表される予定です。