北松・佐々町で、春の訪れを告げる「シロウオ漁」が始まっています。
漁は2月中旬に始まりました。佐々川の両岸には幾つもの足場が組まれ、漁をする人たちでにぎわっています。
シロウオはハゼ科の小魚で、体長は4~5センチほど。暖かくなるこの時期、産卵のため川をのぼります。
川底に仕掛けた「四つ手網」を揚げると、透き通った体のシロウオが姿を見せます。生きたまま酢醤油で味わう「踊り食い」や、天ぷらなどが人気です。
漁をしている人:
「家は天ぷらですかね!皆さんと一緒ですよ。天ぷらとか唐揚げとか」
佐々町によりますと、遡上するシロウオは減少傾向で、水揚げも年々減っているそうです。
3月8日の日曜日には、MR佐々駅裏の駐車場で「シロウオまつり」が開かれます。漁は3月中旬まで続きます。