ものづくりの腕を競う全国大会「技能グランプリ」に出場する選手が県庁を訪れ、活躍を誓いました。
厚労省などが主催し、2年に1度開かれる「技能グランプリ」。造園や日本料理など30種目のスペシャリストが、制限時間内にものづくりの正確さや出来栄えを競うもので、今回が33回目です。
県内からは婦人服製作、紳士服製作、石工、畳製作、日本料理、フラワー装飾の6種目に6人が出場します。一級フラワー装飾技能士で、佐世保市の生花店「フラワーバルーン」の中村幸寛さん(46)は初めて出場します。
フラワーバルーン 中村幸寛さん(46):
「技術の継承で、技術者がどんどん増えていけばいいなと思います。作品を作るまでの過程、仕事の過程とか、仕事の仕方とかそういうのも見ていただければなと思います」
第33回技能グランプリは、27日から4日間、大阪市などで行われます。