
食や環境をテーマに考え、楽しむイベントが21日開かれ、多くの人でにぎわいました。少し離れた駐車場から送迎用の電気自動車に乗って、お客さんたちが続々とやってきました。時津町にあるグリーンコープ生協の長崎西センターで行われた食と環境をテーマにした感謝祭。
約5500世帯に食材や日用品を届けるセンターの配達用トラックなど21台を、ガソリン車から排気ガスが出ない電気自動車に今月、切り替え終えたことで企画されました。電気自動車に触れてもらう配達体験や、廃油を使ったキャンドル作り、グリーンコープが製造する紙パックを使わない牛乳の試飲を通じて、環境について学んでもらいながら、減農薬や無農薬で作られた産直の野菜などが販売されました。
母親:「有機栽培なので環境にもいいし、いいと思います。カレーが好きなので、ニンジンも買えたのでカレーを作ろうと思います」。
グリーンコープ生協(長崎)石原久美子理事長:「グリーンコープはカーボンニュートラルで2027年までに(事業で排出する)CO2をゼロにする目標を掲げて色んな取り組みをしております。(ご家庭でも)エコバッグを使うとかプラごみを減らすとか大きな目標ではなく出来るところからしていただければなと思っております」。
今後、県内にあるほかの2カ所の配達センターの配達トラックも順次、電気自動車に切り替える計画です。