Youtube

YouTube

News

ニュース
News
2026/2/4(水) 19:58

45分の授業を40分に短縮 長崎市立小学校で試験導入 生まれた時間で子どもたちの「学びに向かう力」を高める

  • #話題
  • #長崎市

県内初の試みです。長崎市立諏訪小学校は、通常45分の授業を40分に短縮する先進的な取り組みを進めています。

県と市の研究指定を受け、3学期から試験的に導入した「40分授業」。電子黒板やタブレットを活用し、プリントを配る手間を省きました。

授業の無駄な時間を削減し、学習目標を明確にすることで、子どもたちの学びの質を高めています。

長崎市立諏訪小学校 田中穂積校長:
「私たちは5分を削ると考えていなくて、授業の密度を上げると考えています。ICTの活用とかですね。あるいは教師が教材研究をしっかりすることで5分というのは、省略できると思うので、それをまた子どもたちに還元することができると考えています」

短縮によって生まれた時間は、子どもたちの「学びに向かう力」を高めるために使われます。

学校のシンボル「アカギの木」にちなみ、その名も「あかぎタイム」。今学期は、月・火・金の週3回、1日20分間、設けています。金曜日は「チャレンジデー」。漢字の学習に力を注ぎます。

児童たちは、学習計画を立て、練習し、テストを受け、結果を分析する。このサイクルを繰り返しながら、「自己決定力」や「自己調整力」そして「粘り強さ」を身につけていきます。

漢字ドリルを解く子もいれば、タブレットを使う子も…学び方は、それぞれです。

長崎市立諏訪小学校 田中穂積校長:
「学びに向かうという姿勢が子どもたちに見られてきたというのが、一番の効果かなと思っておりますし、職員のこういった取り組みに前向きに取り組んで学校としてのチーム力も上がってきているのが、今のところの成果だと思っております」

今後は、生まれた時間の一部を、教員の研修にも活用する予定です。

田中校長は、「40分授業を『持続可能な取り組み』にしていきたい」としています。

Related News

関連ニュース
新学期に「非認知能力」高める取り組みを始める小学校も 小中学校で始業式

1/8(木) 19:24

新学期に「非認知能力」高める取り組みを始める小学校も 小中学校で始業式

NCC News

長崎の新着一覧

ANN News

全国の新着一覧
サイトマッププライバシーポリシーお問い合わせ

Copyright(C) NCC 長崎文化放送 . All rights reserved.

This programme includes material which is copyright of Reuters Limited and other material which is copyright of Cable News Network LP, LLLP (CNN) and which may be captioned in each text. All rights reserved.