
お好み焼きソースで知られる「オタフクソース」のグループ企業が、大村市に新たな工場を完成させました。
大村市雄ケ原町に完成したのは、天かすの製造を手がける「株式会社ナカガワ」の新工場です。
ナカガワは、1998年から大村市富の原で天かすの専用工場を稼働させてきましたが、需要の拡大を受け、生産体制を強化するため新工場を建設し、移転します。
新工場では、これまでの約1.5倍となる年間6300トンの生産を見込んでいます。
株式会社ナカガワ 中川有二社長:
「天かすって世界各地で現地化していくのが現状でして、例えばアメリカでしたら寿司にかけられたりとかしています。そういった現地化しやすい日本の調味料、天かす。と思っていますので、日本だけではなく世界に向けて発信していきたい」
新工場は、7月に稼働を予定していて、5年後までに新たに16人の採用を見込んでいます。