
雲仙市国見町の多比良港工業団地に進出する時津町の金属加工業者が、地鎮祭をしました。
2万865平方メートルに新工場を建設するのは、大型産業用機械などを製造する「中野鉄構」です。
国道251号に隣接し、有明海を挟んで対岸の熊本とも近い多比良港工業団地。中野鉄構は、半導体製造装置や洋上風力発電向けなど大型製品の工場2棟と事務所を建設し、来年春に事業を始める予定です。
中野鉄構 中野匡代表(57):
「今まで陸上輸送、3m×12mがマックスの製品しか作れなかったが、ここに来ることで海上輸送ができるのでもっと大きなもの、15m×20m、トン数もどんどん大きなものに挑戦していける」
この工業団地への進出は、4区画中2例目で、雲仙市は残る2区画を分譲中です。