8日(日)投開票の衆議院選挙。朝日新聞社の情勢調査によりますと、長崎1区では国民民主党の西岡秀子さん(61)、2区では自民党の加藤竜祥さん(45)、3区では自民党の金子容三さん(43)がリードしています。
調査は1月31日と2月1日、朝日新聞社がインターネット調査会社4社に委託して実施し、県内各小選挙区の有権者合わせて3536人から回答を得ました。
取材を加味して分析したところ、長崎1区では国民民主党の前職・西岡秀子さん(61)がほか候補を引き離しています。自民党の新人・浅田眞澄美さん(59)、共産党の新人・内田隆英さん(70)、日本維新の会の新人・山田博司さん(55)、参政党の新人・松石宗平さん(50)は厳しい戦いです。
西岡さんは、国民民主党支持層の大部分をまとめたほか、中道改革連合支持層の7割、無党派層の5割から支持を得ています。
長崎2区では、自民党の前職・加藤竜祥さん(45)が有利な情勢で、中道改革連合の前職・山田勝彦さん(46)が懸命に追っています。参政党の新人・髙木聡子さん(44)は厳しい戦いです。
加藤さんは自民党支持層の8割強をまとめたほか、無党派層の3割強から支持を得ています。
長崎3区では、自民党の前職・金子容三さん(43)が安定した支持を得ていて、中道改革連合の新人・田﨑耕太さん(43)は厳しい戦いです。
金子さんは、自民党支持層の9割強をまとめたほか、無党派層の6割から支持を得ています。
一方、投票態度を明らかにしていない人が各選挙区それぞれ約4割いることから情勢は変わる可能性があります。