
1月30日(金)に第98回選抜高校野球大会の選考委員会が行われ、出場32校が発表されます。出場候補133校のうち、長崎からは去年秋の九州大会に出場した2校が選出を待っています。
まずは、去年秋の県大会を制した長崎日大。九州大会では決勝戦で後に明治神宮大会で優勝する九州国際大付属(福岡)をあと一歩まで追い詰めるなど、学校最高成績に並ぶ準優勝を果たしました。
選出されればセンバツは3年ぶり5回目、春・夏合わせて14回目の甲子園出場となります。
そして、「21世紀枠」での選出に期待がかかる長崎西。去年秋の県大会では、甲子園出場経験のある強豪を倒して準優勝。70年ぶりの出場となった秋の九州大会でも初戦を突破し、ベスト8に進出しました。試合成績と文武両道などが評価され、「21世紀枠」九州地区推薦校に選ばれています。
長崎西は21世紀枠のみならず、九州国際大付属が優勝したことで神宮大会枠が九州地区に与えられ、5枠となった九州の一般出場での選出の可能性も残しています。
選出されれば、1981年に名古屋電気と対戦し、工藤公康さんにノーヒットノーランを喫して以来、45年ぶりの甲子園出場。春のセンバツは75年ぶりとなります。
もし県勢ダブル選出となれば、長崎日大と海星がそろって出場した2023年以来、3年ぶり2度目となります。