27日(火)公示、2月8日(日)投開票の衆院選長崎選挙区をめぐり、共産党が長崎1区に。参政党は、長崎1区と2区に、それぞれ候補者を擁立すると発表しました。
共産党公認候補として出馬を表明したのは、元長崎市議の内田隆英さん、70歳です。長崎市出身で、旧伊王島町議を5期、長崎市議を4期務め、現在、共産党県南部地区委員会の副委員長を務めています。国政初挑戦となった前回2024年の衆院選では、長崎1区で8679票を獲得しましたが、落選しています。
共産党・新人 内田隆英さん(70):
「自民維新政権に真向から対決して、平和、暮らし、人権をしっかり大事にしてぶれずに戦うことを決意して、立候補の決意としています」
内田さんは、消費税を全品目5%に減税し、将来的に廃止を目指すことを訴えるとしています。
一方、参政党の神谷宗幣代表(48)は、21日に東京で開いた定例記者会見で、「自民党と正面からガチンコで戦う」と述べ、衆院選に全国で160人以上の候補者を立てる考えを示しました。
21日は82人を発表し、長崎1区には、参政党県支部連合会会長の松石宗平さん(50)。長崎2区には、前回(2024年)の衆院選にも立候補したフリースクール代表の髙木聡子さん(44)を擁立します。
残る候補については、衆議院解散当日23日(金)と、26日(月)に発表するとしています。
このほか、長崎1区には、国民民主党の現職で4期目を目指す西岡秀子さん(61)、自民党の新人で、出馬のため、20日に県議を辞職した浅田眞澄美さん(59)、日本維新の会の新人で県総支部幹事長の山田博司さん(55)が出馬を表明しています。
長崎2区には、自民党の現職で3期目を目指す加藤竜祥さん(45)、新党「中道改革連合」から出馬する比例九州の現職で、3期目を目指す山田勝彦さん(46)が出馬を表明しています。