人間国宝が手がけた陶芸作品の展覧会が、長崎市の浜屋百貨店で始まりました。
2014年、陶芸家として史上最年少の51歳で人間国宝に認定された十四代・今泉今右衛門さん63歳。会場には、最新作63点が展示販売されています。
十四代今泉今右衛門さん(63):
「もともと江戸時代の様式のものだが、その技法を取り入れながら、新しい模様を取り入れながら現代の色鍋島として表現しています」
江戸時代から続く有田焼最高級の磁器「色鍋島」。その伝統を守りつつ、「墨はじき」などの技法を駆使し、十四代が生み出した新しい色鍋島の世界が楽しめます。
十四代今泉今右衛門さん:
「それぞれに正面から対峙していただいて華やかな作品、落ち着いた作品、いろいろあるのでそれぞれに見て楽しんでいただければ」
「人間国宝十四代今泉今右衛門展」は8階催事場で26日(月)までです。(午前10時~午後6時半※最終日は午後5時まで)