8年ぶりのJ1で、「長崎旋風」を巻き起こします。V・ファーレン長崎の選手らが新体制発表会と必勝祈願で、明治安田J1百年構想リーグへの決意を新たにしました。
9日(金)、長崎市のハピネスアリーナで開かれた新体制発表会には、約4000人のファンやサポーターが集まりました。全選手35人の背番号が発表され、J1の舞台でまとう新ユニホームもお披露目。
今シーズンのスローガンは…。
田河毅宜社長:
「『長崎旋風』という言葉に決定させていただきました」
「挑戦者の長崎が、プレーだけでなくスタジアム、街全体で長崎の魅力『長崎旋風』を起こしていこう」という意味が込められています。
新加入アビスパ福岡から移籍FW8岩崎悠人選手(27):
「チームのために闘うこと走ることが自分の特長だと思っています」
新加入FC東京から移籍GK13波多野豪選手(27):
「悠人も言ってたんですけど、一緒に五島列島に行きたいんで、そこはかなえたいなと思いますし、あとは優勝してACL行きたいなとは思っています」
新加入選手9人は、自身の強味や抱負、長崎で楽しみにしていることを紹介。また、選手たちは、百年構想リーグへの意気込みを語りました。
マテウス・ジェズス:
「セ、コンピオン。優勝することです。まずは初戦から勝利で飾り、最終的には僕たちが優勝することができたら幸せなので、それを目指して頑張ります」
ファン・サポーター:
「新しい選手も入ってきて、どんなチームになるのかということで、とても楽しみにしています。勝つぞ!V・ファーレン」
翌10日(土)、選手33人と高木琢也監督、スタッフ総勢約60人が、長崎市の諏訪神社を訪れ、必勝を祈願しました。それぞれの思いを記した特大の絵馬を奉納し、8年ぶりに挑むJ1への決意を新たにしました。
高木琢也監督:
「『ALLNAGASAKI』というのは本当に一緒に闘うというのが長崎の強味だと思いますのでJ1という本当に大きな、日本での大きな舞台だと思いますのでしっかりとチームそして個人というところを引き伸ばして大きな組織というかそういったチームに出来ればなと思っています」
V・ファーレン長崎は12日(月)から24日(土)までの沖縄キャンプを経て、来月6日(金)、明治安田J1百年構想リーグの初戦で、広島をホーム・ピーススタジアムに迎えます。