焼き物の産地、東彼・波佐見町で、今年の新作を発表する「展示販売会」が開かれました。
展示販売会は、波佐見陶磁器工業協同組合が問屋や直売商社を対象に毎年開いています。
会場には、24の窯元が製作した茶碗や皿、マグカップなど、約2000点の新作が展示・販売されました。
テーマは、「カジュアルでリッチな食器」。個性のあるデザインに力を入れています。地元をはじめ、有田や三川内などから問屋や商社関係者らが訪れ、品定めしながら注文していました。
有田から来た商社:
「新年のご挨拶も兼ねて新しいもの(作品)を見に来ましたけど、うちは業務用で、ホテルさんとか、旅館さんとかにお使いいただくようなものが多いですね」
主催者・波佐見陶磁器工業協同組合 太田一彦理事長:
「波佐見焼は『カジュアルリッチ』というテーマで商品作りをしております。そして毎日使っても飽きがこないような本当に使いやすい商品作りを目指しております」