
高市内閣の発足に伴い、県選出でいずれも自民党の国会議員3人が政務官に任命されました。
官邸の階段を降りてきたのは、新たに政務官に任命された28人です。
長崎3区選出で2期目の金子容三衆院議員(42)は内閣府大臣政務官に任命されました。第2次石破内閣では防衛大臣政務官を務めました。
NCCの取材に対し、「成長戦略や経済財政、規制改革、金融といった、日本の経済成長の屋台骨を担う極めて重要な分野を預かるにあたり、その重責を強く自覚しております。これまでの金融実務の経験、そして防衛政務官として培った知見を生かしながら、全力で使命を果たしてまいります。何よりもまず、実効性ある経済対策をスピード感を持って進め、地元・長崎から地域経済の再生と成長を実現してまいります」としています。
長崎2区選出で2期目の加藤竜祥衆院議員(45)は国土交通大臣政務官に任命されました。第2次岸田再改造内閣では国土交通兼内閣府兼復興大臣政務官を務めました。
「国土交通省は、防災・減災、社会資本の整備、被災地の復旧・復興をはじめ、観光振興や物流改善など、『ヒト』と『モノ』を都市と地方で循環させる大きな役割を担っています。単に道路や港をつくるだけではなく、人の交流、地域産品の流通、観光による賑わいといった動きを生み出すことで、地方社会に新たな活力をもたらすことができます。まさに、国土交通省の総合力こそが、地方再生のエンジンであり、日本再生の原動力です。地域の声を直接伺いながら、現場に寄り添う政策を実現してまいります。地方が元気になってこそ、日本が強く豊かになります。高市総理とともに、『地域の可能性を日本の力へと変える。』その使命感を胸に、国土交通行政の総合力を存分に発揮するべく全力で取り組んでまいります」としています。
山本啓介参院議員(50)は農林水産大臣政務官に任命されました。政務官の就任は初めてです。「県内の農林水産業の従事者の顔が思い浮かんだ。その人たちのためにしっかり働きたい。日本の安全保障の重要な産業として出来ることに全力を尽くしてまいりたい」と話しています。