丈夫で長持ち!働く人のニーズに合わせた仕事服の展示会が長崎市で始まりました。
長崎市田中町の「長崎BIZホール」で始まった「ホテル&オフィスウェア展示会」。
佐世保市に本社を置き、県の内外に12店舗を展開する仕事服の販売・小売業、「九州ワーク」が年に数回、働く人のニーズに合わせたユニホームの展示会を開いています。
今回、インバウンドの影響で息を吹き返す観光の街、長崎を支えるホテル・飲食店向けのユニホームなどを中心に約600点を展示しています。
九州ワーク長崎支店・升水秀紀支店長:
「今回は特にホテル・飲食サービスまたオフィスといったところで最も今長崎県内で熱い業種の皆様に来ていただけるようなユニホームを取りそろえているのでこの展示会にご来場いただいて、ユニホームの良さ機能性の高さ、着て、感じていただいて帰っていただけるような展示会にしてもらいたい」
テーマは「安全・安心・衛生・健康・希望」。新商品の春・夏のオフィスウェアをはじめ、SDGs、ジェンダーレス、オフィスカジュアルなどの商品が展示されています。来場者には数量限定でボトルティッシュやエコバッグ、クリアファイルなどの特典もあります。
九州ワーク主催の「ホテル&オフィスウェア展示会」は、21日も午前9時半から午後5時まで、長崎市田中町のBIZホールで開かれます。