長崎市議会2月定例会が始まり、鈴木市長は今年度の当初予算を約103億円上回る過去最大規模の総額2413億円余りの新年度一般会計当初予算案などを提案しました。
鈴木史朗長崎市長:
「長崎のまちが活気にあふれ、長崎市にしかできない役割をしっかりと果たし続けていけるよう、『100年に一度のまちづくり』から『100年に一度のその先へ』長崎に関わる全ての皆様と力を合わせて取り組みを進めてまいります」
2月議会には、新年度当初予算案など46の議案が提案されました。
鈴木市長は2年目に入る重点プロジェクトの「経済再生」、「少子化対策」、「新市役所創造」を加速させるため、今年度の予算額からさらに5億4千万円増やし、約39億4千万円に拡大しました。
また、被爆80周年記念事業として42の事業に約1億4800万円を計上しました。
鈴木史朗長崎市長:
「日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことは、被爆者の皆様が核兵器のない世界に向けて長年行ってきた地道な取り組みが世界に認められた証です。次世代の私たちがしっかりと受け継ぎ、核兵器廃絶を実現し、持続可能な社会を構築していかなければならない」
議会では先月亡くなった深堀義昭前市議を追悼する黙とうが捧げられました。
会期は来月13日(木)までの23日間で、一般質問は25日(火)から始まります。