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【長崎】長崎大学が学生・教職員向けに職域接種検討

2021年06月09日

長崎大学は21日に始まる企業や大学などでの新型コロナワクチンの「職域接種」を希望していることを明らかにしました。長崎大学は「職域接種」に関する文科省のアンケート調査に対し9日「職域接種を希望する」と回答。学生と教職員約1万3000人分を含む約2万人の接種を希望します。余ったワクチンは接種を希望する長崎県内の大学や短大、高専、企業などに配分する方針です。接種会場には長崎市の文教キャンパスの総合体育館を。「打ち手」には長崎大学病院の医師を。会場運営のスタッフには大学職員の配置を検討しています。大学は8日、学生向けに「希望者全員にワクチン接種を実施する」という通知を出しましたが、文科省は「アンケートの回答をもって必ず接種が可能になるとは限らない」としています。職域接種は1カ所で最低2000回1000人分程度の接種が可能な企業や大学が接種の体制を決めて政府に申請するもので8日に受け付けが始まりました。長崎県によると9日午後5時時点で企業や団体、大学などから5件の申請がきているということです。