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【長崎】コロナワクチン副反応疑いで60代女性が死亡

2021年04月14日

死亡事例は県内で初めてです。長崎県内でも1万6000人以上の医療従事者が接種した新型コロナワクチンの優先接種で副反応の疑いで1人が死亡したことがわかりました。長崎県の中田勝己福祉保健部長は「60代女性、接種日は3月中旬、死亡日は3月下旬」と述べました。死亡したのは長崎県内の医療機関に勤務する60代の女性です。3月中旬に1回目の接種を受けた約10日後、脳出血で死亡しました。女性が受けたのはファイザー社製のワクチンで接種日から死亡日までの間に副反応を疑う症状はありませんでした。基礎疾患などもなかったということです。診断した医師によるとワクチン接種と死亡との因果関係は現時点では不明です。長崎県内では今月4日までに医療従事者1万6245人が1回目、1919人が2回目のワクチンを受けていて、県にはこれまでに33人に副反応の疑いがあると報告が入っていますが「死亡」事例は初めてです。国内でもワクチン接種後、死亡した事例が7日までに6人報告されていますがいずれもワクチンと死亡の因果関係はわかっていません。