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長崎県警察学校初任科生の入校式

2021年04月05日

長崎県警察学校の入校式があり、115人が夢への一歩を踏み出しました。宣誓で浜口航巡査(28)は「良心に従い、不偏不党かつ公平中正に警察職務の遂行に当たることを固く誓います」と述べました。初任科短期課程(大卒程度)に59人、長期課程(高卒程度)に48人、一般職に7人、サイバー犯罪捜査員任用専科に1人、合わせて115人が入校しました。早川本部長は「相手の立場に立って物事を考えることのできる豊かな人間性を培ってほしい」と訓示しました。警察官を夢見てきた高比良雛巡査18歳。2歳年上で、県警で働く姉の姿を見て警察官へのあこがれがより強くなりました。高比良雛巡査(18)は「私には厳しい姉です。女性や未成年者、高齢者を守り、支えられるような警察官になりたいと思っております」と話しました。佐世保市でシステムエンジニアとしてセキュリティーを担当していた中村尚記巡査部長。サイバー犯罪捜査員としての採用は2014年以来3人目です。中村尚記巡査部長(32)は「長崎県のサイバー犯罪を1件でも減らせるよう一助となるように頑張って参ります」と話しました。短期課程とサイバー犯罪専科は約6カ月、長期課程は約10カ月、一般職員は約4週間、警察官、警察職員として必要な教養を学び、交番などに配属されます。