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【長崎】公立高校入試 初の「前期選抜」受験生は…

2021年02月03日

長崎県内の公立高校で初の入学者「前期選抜」が実施されました。公立高校の入試はこれまでの「推薦入試」に変わり、今年から自己推薦も可能な「前期選抜」が実施されます。長崎県内の公立高校57校でも3日朝から試験が実施され、約6000人の中学生が試験に臨みました。受験した中学3年生は「初めてのことなので本当に何をすればいいか分からなくて不安で仕方なかった」「去年よりもやりやすくなった」「入試が2回あるのでコロナでストレスがたまったりしたので少し勉強がきつくなった時がありました」「今日は作文の試験があるので作文の練習はたくさんしてきました」など話しました。選抜は学力検査の他、面接やプレゼンテーション、小論文など各高校が独自で方法を決めています。このうち作文を実施する長崎北高校は志願倍率4. 3倍の狭き門に258人が受験しました。今年は新型コロナの感染拡大防止のため一教室当たりの受験生の数を減らし、入口には消毒液を設置しました。前期選抜の合否は12日までに各中学校に文書で通知されます。