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犯罪被害者支援訴え続ける女性に感謝状

2020年11月27日

自らの体験を基に、長年犯罪被害者への理解と支援を訴え続けてきた女性に県警から感謝状が贈られました。感謝状が贈られたのは、佐世保市の会社員で過去に犯罪被害を受けた岡本真寿美さん(48)です。岡本さんは26年前(1994年)22歳の時に自身に関係のない事件に巻き込まれ、ガソリンをかけられた上に火をつけられ、全身をやけどする重傷を負いました。痛ましい体験を基に犯罪被害者が置かれる現状などについて20年ほど前から全国各地で講演を重ね、県警でも警察官の教養のために講演などの活動を続けています。(岡本真寿美さん)「私自身も辛い中でも泣き寝入りだけはしたくない、真実をきちんと伝えたいと思っていたので活動してきました」贈呈式後の講演では、警察官およそ20人に「新たな被害者を出さないよう一人ひとりの人権を守ってほしい」と訴えました。